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こちらに連続出演のワタシ。(スナフキンさんと練習に熱中症の今日この頃)
>バリサクではないヤキソバ煎餅
いわゆる「しっとり系」なのですね。
煎餅は元来保存食なので出来るだけ水分を抜くのが本道だけど、お菓子という「主食以外の食品」
として遊びが入る余地はかなりあります。
「ぬれ煎餅」とか「しっとり焼き」などのソフトな煎餅が、保存食を超えたコンセプトで市販されてます。
味わいはどれも煎餅というより固焼きのお餅に近い感じ。今回のモノはこの系統でしょうか。
>米の入っていない煎餅
瓦煎餅・南部煎餅・焼き八橋など、小麦粉を主体とした「和風固焼きクッキー」は意外とあります。
書いて字の如し煎餅とは「煎ったお餅」なので、本来は餅米で作るはずですが、そこが「和食」定義のアヤ。
概ね明治維新の頃に「和食とは!」で線引きされ、それ以前に技法が固まった物は和食で扱う慣習があります。
その線引きが、例えば江戸初期ならば「天ぷら」とか「串焼き」などは場合によっては洋食や
アジアン料理の範疇に入っていた可能性は大きいですね。
ほぐして炒めるヤキソバはほとんど日本独自の物と言っても過言ではないですから、
それを元来地場産業ではない「新名物」として打ち出し、煎餅スタイルに当てはめた荒業
と考えるとよいでしょう。
(ヤキソバチップスがある昨今、ヤキソバ茶とかヤキソバ葛湯が出たら、ひくなぁ)
かようにジャパニーズのアレンジ精神というか食い意地は、世界でも類を見ない速度と多様性を
持っているのであります。
お、そう言えば私が中学時代に「ヤキソバをパンに挟んだら美味いぞ」といってバカにされて
いた頃を突然思い出した。
ヘン!今やメジャーだ。
http://www2.tokai.or.jp/nabefusa/
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